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走る!ゆうゆう。親子☆

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ゆうゆう。鼻に腫瘍ができる④

なんやかんや、もしかしたら・・・・もうこの子たちを抱きしめることは二度とないかも?と悩んでは、ぎゅうっと抱きしめたりしてました。
もちろん、5年生の兄ちゃんには拒否られ・・・母、心で泣きました。

もう、この頃には、私の手術のこと、入院すること、入院している間はばあちゃんちでお世話になること。
姫は泣くんじゃないかと思っていたら、意外に「分かった」と言われへこむ。
もう5年生なので、ここで書くのは気がひけるんだけど、兄ちゃんは涙ぐみました。
それ見て、母、泣く。

情緒もぐちゃぐちゃのまま、入院当日の朝。
二人が見えなくなるまで見送りました。
ずっとずっと手を振りました。(田舎なので見晴もよく5分ぐらい)
私が見るあの子らの最後の姿かもしれん・・・。
と思っている間、二人はママはよっぽど手術嫌なんやな~と笑われていると知ったのは退院した後でした。

ずっと、不安過ぎて、グダグダと泣き言や愚痴を言っていたビビリですが、病院に着くと、さすがに腹をくくりました。やっとかよと我ながら思いましたよ(*'▽')

半日ベッドでゴロゴロしながら、いろんな看護師さんや先生や手術室の看護師さんや麻酔科の先生。何人会ったか?何回説明聞いたか?何回承諾書にサインしたか?
けっこう疲れ、翌日の朝から絶食。朝から点滴。
ちゃんと学校行ったかなぁ?

さて、手術室へ徒歩で向かいます。
手術室の入口でパパとも別れ、自分が手術する部屋までいくつもいくつも手術室を通過します。
そして、自分で手術台に上がります。
めっちゃ病室から履いてきたままのスリッパやで?
衛生的に大丈夫なの?ドラマで手術室に入る前って、めっちゃ手洗ってるよね?
私はいいの?ねぇ?

そんなことを思いながら、天井のいかにも手術室にある大きなライトを見つめ
「今から眠る薬を入れますね~」




まぶたを自分で閉じた記憶もなく、ずーーーーーっと夢を見ていました。




4時間後
「ゆうゆう。さん!ゆうゆう。さん!お部屋帰りますよ!」
そんなに肩バンバン叩いて起こすんですか?
意識もうつらうつらでしたが、病室に着く頃には意識もハッキリしていました。

腫瘍はきれいに切除され、歯茎から切ることもなく内視鏡だけですみました。
パパは取り除いた腫瘍を見せてもらい
「めっちゃでかい。あんなんよく入れてたわ。物理的に入らんで」
そこまで言われると、私も見たかった。

麻酔ってだんだん記憶が薄れ、先生たちの顔がだんだんかすんでいって、意識もゆっくり覚め、起きたら病室でパパがそばにいる・・・初全身麻酔、思ってたんと違うかった。

実はなにが嫌だったかというと、手術より全身麻酔にビビッてたんです。
全然、たいしたことなかった。
まさにビビリ損でした。

もしも、私のように全身麻酔に不安な方!
全然平気ですよ。まぶたすら閉じる記憶すらないぐらい瞬殺ですからね!

でも、良かった。これでまた子供二人を抱きしめることはできる。
あとは退院するだけや!
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by yuyu3711 | 2015-02-16 22:09 | 入院編
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