おたまじゃくしくん、からだも黄緑色になって、しっぽもなくなり、かえるになりました。
すごいです。
そしてもう草を食べてくれないので、今度は庭で飼うことにしました。
にいにい「ママ!かえるくん(庭の)どこにおるん(いるの)?」
どっかにはおる(いる)と思うで(^_^;)
にいにい、不納得だったらしく、次にしっぽが短くなったかえるを手離さずにいたら、天国に召されてしまいました。6歳のにいにいには、自分が原因だと思いショックを受け、今では「ママ!もうこの子は逃がさなきゃ!」と自ら庭に離しています。
本当は生きている虫を捕まえたり、生肉をあげたりして、飼って生体を見せてあげるべきかもしれないけど、それは子供たちがもう少し大きくなってからでないと、厳しいかな。
ハエの生け獲りに自信もないし。
生き物を育てるって、生体を見て実感できるけど、命の重さと直面した時には、ちょっと切なくなりますね。