2週間前に扁桃腺をはらし39度をマークした息子。
この週末、姫も39度を出してましたが、意外に元気でケロッとしてました。
休み明けの小児科はめっちゃ混雑。もう
風邪月間(10~2月)やもんね。
と、ゆうゆうは勝手に呼んでいます。
診察もすみ、調剤薬局で薬を待っていると
息子と同じ
小児ぜんそくのお子さんの番でした。
ゆうゆう、やっぱり気になるので、薬剤師さんの説明に
耳をダンボにして聞いてました。
そのお子さんは、自宅に吸入器があって、薬が追加になったようでした。
息子もこれからの経過次第では、吸入器の購入も視野に入れるように言われています。
その説明をじっと聞いていたら、涙が出そうになりました。
そのお子さんもまだ3~4歳くらいで、寝る前に吸入を必ずしなくてはいけない生活をしているなんて。
発作を防ぐものとはいえ、3~4歳の子どもが受け入れなきゃいけないの?
息子もこれから
週1で診察を受け、ぜんそくを押さえる薬を
最低半年は服用しなければいけません。ぜんそくも早期治療をすれば完治する可能性は高いし、うまく付き合えば、発作も起きないそうです。
だけど、息子に頑張ってもらうためには、ゆうゆうが悩んでちゃいけないんだろうな~。