夜中、息子は「ちー!(鼻水をち~んして)」と叫んだと思ったら、寝言で「うんち~!」と叫ぶだけ叫んで起こされたゆうゆうです(ーー;)眠い。
眠ぅ~と思いながら息子と保育室に向かう途中
帰る途中のおばあちゃまに「あれ?もしかして○○(息子)くん?」と声をかけられました。
寝ぼけた頭で、どちらさまでしたっけ?(-_-)?
すると、そのおばあちゃまは
「うちの子(世話焼き女房ちゃん)が大好きな○○(息子)くんでしょう?!」と一言。
あ~。世話焼き女房ちゃんのおばあちゃまかぁ。
続けておばあちゃまは「△△(世話焼き女房ちゃん)の○○(息子)くん。しゅき~!」と「○○(息子)くんの写っている写真に、チュウしてるんですよ」と。
あらま~。おうちでも愛されている息子。
彼女は将来、世話焼き女房から押しかけ女房になるかもしれんな~なんて思いながら保育室に入ると、今朝も入口でお出迎え。そのまま保育室の奥に息子は拉致られて行きました。
今日も1日、世話を焼いてもらえ。じゃねぇ~。
母は眠いのだ。じゃ、そういうことで(_ _)