1人目でも2人目でも、初めて社会に出す時の先生って、思い入れが違います。
特に、姫はこだわりも強く、ごねだしたら、どーもこーもならない。
そんな姫に根気強く付き合ってくれたり、まだ自分の気持ちをうまく伝えられない姫をあたたかく見守って下さった先生です。
食事が運ばれるまでに、写真を撮ったり、個人個人の手紙をプレゼントを渡したりして、お食事会は始まりました。
姫はまだこのお食事会の意味が理解できていないと思います。
そして、にいにいも卒園してしまって、幼稚園にはいないし。
4月になったら現実を受け入れてもらうしかないんですけどね(^_^;)
自分の気持ちを伝えようとすると、口ごもってしまう姫。
ストレスを抱えるとトイレを失敗してしまう姫。
今までは、姫が泣いていたり困っていると、にいにいがすぐに駆けつけて、助けたり、姫の気持ちを代弁してくれたりしていたんだけど。
卒園式より、ひとつひとつが具体的になって、にいにいの小学校入学も、姫の幼稚園生活もほんま大丈夫かな?と思う日々です。